ゆゆゆ聖地巡礼2日目
朝10時に支度をして出発です。今日から、はやてさんも来られるとのことで、後で「道の駅とよはま」にて合流することになりました。

最上さんから切手をいただきました。
道の駅とよはま (ゆゆゆ自販機)
「道の駅とよはま」は、グッズが売られていたり、ゆゆゆ自販機が設置されている。

スタンプをためると記念品がもらえるみたいです。東郷さんのフィギュアとかかな?
中は、ゆゆゆグッズが結構売られています。「アニメイトとよはま」と呼ばれているらしい。

イラストの良さみがぱない。




後から知ったのですが、ゆゆゆ自販機の掃除が、聖地巡礼に来た勇者の方の恒例行事のようになっているようで、頻繁に清掃されているんだとか。
本日、勇者の会No.914,915の勇者さんが自販機の掃除をして下さいました!
中国から来て下さったとのことで、遠くからありがとうございます!
讃州中学の制服と勇者部ジャージ、勇者部Tシャツがとてもお似合いの勇者さんでした。
グッズもお買い上げもありがとうございました!#yuyuyu#道の駅とよはま pic.twitter.com/eHE5APoW8K— 道の駅とよはま 公式アカウント (@toyomichi1) 2018年11月14日
峰山公園
ここは、アニメ2期の「鷲尾須美の章」で、わっしー、園子、銀が遠足で来た公園です。
ここのアスレチックコースがアニメで出てきたところになります。


ここのタイヤトンネルくぐってましたね。今は立ち入り禁止になっているので注意。


わっしーのかわいい一面が見れるとても良い場面。

意外とタイヤのサイズが小さく、やっぱり小学生なんだ・・・って実感がわいてきます。成人男性がくぐろうとすると、途中でハマって抜けなくなりそう。
あっ・・もしかしてそれで立ち入り禁止なのでは・・(察し)




峰山公園展望台
アスレチックコースの途中に展望台があり、街を一望できます。


そのっちは読めない・・きっといつまでも読めない・・・

あそこのイネスにジェラート屋があります。

最後に、アスレチックコースゴールのベルを鳴らしてゴールです。ココナさんは封鎖されてたタイヤトンネル以外は全クリしてました。

滑り台がありました。今後、人生で滑り台で遊ぶなんて経験ないんだろうなーなんて考えると貴重な経験に思えてきます。ロープウェイの遊具で遊んだり、鉄棒で懸垂したりして、いかにも公園っぽい遊びを堪能し、公園を後にしました。
イオン OTTIMO
OTTIMOはもともと、坂出のイオンにあって、アニメでも坂出でしたが、今は移転したようです。(場所の名前忘れた)





しょうゆ豆と、わっしーの食べてた抹茶の組み合わせにしました。これは・・・美味だわ!
瀬戸大橋記念公園
瀬戸大橋記念公園。ここは、「結城友奈は勇者である」にて、記憶をなくした東郷さんと、園子さんの再開の場所がありまして、僕が一番来たかった場所でもあります。会いたかったよ、わっしー・・あのシーンはアニメ二週目で見ると涙で画面が見れなくなります。






なんて軽いオタクトークを交わしてたら目的地に到着しました。

三人が戻ってきた芝生


最高ですわ・・・

勇者の墓地

三ノ輪銀のお墓が大体この辺ですかね。

すぐ横にゆゆゆ自販機があります。





自販機の上は、最上さんに肩車してもらいました。「これがオタクの執念ってやつよ!」(CV:三森すずこ)
GOLD TOWER
「楠芽吹は勇者である」の聖地らしいです。「らしい」というのは、僕がまだ小説を読んでないので、分からないということです。読んでない小説の聖地を巡礼するのは、これまで24年間生きてきましたが、初めてで新鮮ですね。予習という意味合いで見ていこうと思います。

入口はいってすぐにゲーセンとお土産ショップがあり、雰囲気がどことなく、沖縄の北谷町にある、”ドラゴンパレス”を彷彿とさせます。

よく見ると透明なんですよね。


やはり、ゆゆゆ勢の方々が結構来られているようですね。


出るころには夜になっていました。ネオンの光により、明日の天気がわかるという機能も備えているらしいです。緑は晴れ、青が雨らしい。ハイテク?ですね。
一鶴
昨日は”味鶴”でしたが、今日は、ちゃんと本物の”一鶴”の本店にきました。「乃木若葉は勇者である」にて、若葉さんと、球子さんがきた「一亀」のモデルとなった店がココです。


昨日は、”ひな”を頂いたので、今日は”おや”を注文しました。やはり、結構固めの肉質で、ゴリゴリ感を感じながら食べられます。僕はビール飲まないので分かりませんが、ビールと結構あうらしいです。おいしいですが、僕はどちらかと言うと”ひな派”ですかね。
雑談したり、ゆゆゆいランク500超えの最上さんから、戦略なんかを教えてもらったりしながら、イベント後の打ち上げ的な感じで楽しみ、ワカマツヤへ帰還しました。
つづく・・・